2017/11/20 11:58
金属探知機のガレージキットは発送はされたようですが、まだまだ届きそうにないので、とりあえず一般的な金属探知機の形になるように各種パーツを3Dプリンタで出力しています。まずは、ハンドルからアームカフ部...
2017/11/16 08:47
現在、金属探知機を3台所有しています。その内の1台はピンポインターですので用途が限られますが、盤上の砂金を探すにはちょうど良い使い心地です。残り2台はVLF帯を使った探知機です。これでナゲットも見つけて...
2017/11/12 01:06
ちょっと思いついてBlue Bowlの改良を行いました。流速が遅い問題が以前からあったのですが、改善する方法を思いつきました。ポンプからの流水の吐出口の内径を細くして流速を上げるという方法です。具体的には今...
2017/11/08 16:52
北海道博物館で行われている「弥永コレクション展」に日帰りで行ってきました。中部国際空港と新千歳空港の間をLCCのエア・アジアが運航を開始したのを記念して、キャンペーン価格として片道2990円でチケットを販...
2017/11/06 16:51
Crevice Suckerの製作の追加です。前回の記事で蓋に砂が絡むと書いていますが、間違いでした。蓋が回らない原因は他にありました。蓋に取り付けてあるアルミパイプの位置を中心からずらしてあるために、砂利を吸...
2017/11/02 08:48
長過ぎて使い勝手が悪いので、短くします。具体的には、塩ビ管とモルタル充填用ツール本体をカットします。それに伴って、ピストンを動かすロッドもカットすることになります。塩ビ管をカット。継手は接着してし...
2017/10/31 12:05
加工が終わった部材を組み立てます。塩ビ管と3Dプリンタ出力パーツ(ABS)は塩ビ管用接着剤を使って接着します。写真ではアルミパイプをネジで固定していますが、動きやすいので、接着剤で固定した方が良いです。...
2017/10/30 11:13
現在、北海道札幌市にある北海道博物館で、第9回企画テーマ展「弥永コレクション」が行われています。弥永北海道博物館はすでに閉館していますので、所有していた資料を見ることができるのはこの先なかなか無いと...
2017/10/28 10:42
仕込んだ部材を加工していきます。塩ビ管 掃除口のフタにアルミパイプ用の穴を開けます。18㎜のホールソーを使いました。モルタル充填用ツールの上部に水抜き、空気抜き用の穴を開けます。これも18㎜のホールソ...
2017/10/26 14:58
砂金採集ツールの製作記事第3弾です。今回は、Crevice Suckerを作ります。主な用途は、クラックや溝の底のカッチャでは掬いきれない砂利を吸い込むためのツールです。メガネ掘りが面倒になった時にも活躍します。...
2017/10/23 15:32
久し振りに砂金掘りに行って来ました。土曜日と日曜日の予定でしたが、日曜日には台風の影響が出てきて大雨という予報でしたので、土曜日1日だけの砂金掘りとなりました。場所は某所。細かい砂金が少し出るのです...
2017/10/18 13:35
今回製作したBlueBowlに使った資材を一覧表記するのを忘れていました。・湯桶 アスベル株式会社 Emeal A5633-09・電動ポンプ DC12V 1100ガロン/時 URL・ホース 内径25mm・コンテナ 株式会社LIXILビバ ST B...
2017/10/14 14:22
極小カッチャ(SSSSサイズ)に使う柄をデザインしてみました。従来の柄は木材を使いタマクラで固定していましたが、極小カッチャ(SSSSサイズ)は超小型の上にボルトで固定する方法を採用しているため、自由度が高く...
2017/10/10 21:44
現在生産中の極小カッチャ2品種ですが、来週には販売開始できそうです。標準品としてのこのサイズのカッチャは、今まであまり入手できませんでした。当店では標準品として扱いますので、今後いつでも入手可能にな...