2026/07/16 09:27

増水の後、川岸の砂利層をサンプリングすることが多いのですが、ごくまれに砂金を多く含むことがあります。

いわゆる含金層です。
こちらに移住していろんな川を見て歩いていますが、何ヶ所かで発見しています。
昔の砂金掘り師たちはこんな砂利層を掘っていたんだろうなと考えながら、今年も川を探索しながら歩いています。

岩盤上のグレイの含金層。蛇紋岩が風化して粘土化したものが堆積したのだろうと考えています。ですので、砂金の他に砂白金が産出します。

これも岩盤上に堆積した砂利層。ここからは多量の砂金が産出しました。ですが、すぐ横の砂利層からはほとんど砂金が出ませんでした。濃淡の差が激しいですね。

増水によって河原がえぐられ出現した砂利層。木の根がある辺りに砂金がありました。重機を使って広範囲を掘れば相当な量が出そうです。人力では大した量は採れませんでした。