2017/09/02 14:21

今回使った湯桶は、近所のホームセンターで購入したものです。
なるべく直線的(膨らみがついていないもの)なものの方が、3Dプリンタで出力したパーツと接着しやすいです。
この湯桶は、アスベル株式会社の「Emeal A5633-09」という型番です。


湯桶に型紙を貼り、マーカーで印を付けます。


ドリルで穴開けして、ヤスリで形を整えます。


接着剤(セメダインGPクリヤー)を塗付して、パーツを接着します。


これで完成です。


BlueBowl本体の製作は以上ですが、これを活用するためのツールの製作を続けて行っていきます。