Blue Bowlの製作① | P.G.Tech

2017/08/30 16:46

今回は、BlueBowlの製作をします。
BlueBowlという道具は日本では馴染みはないですね。私も現物を見たことはありません。
YouTubeでBlueBowlを検索すると、どのようなものか、どう使うのか、すぐわかると思います。
砂金と砂鉄を分離するのに使います。
構造自体は単純。湯桶の中心にセンターホールを置けば出来る感じですね。

必要なものは、
・湯桶
・プラスチック・コンテナ
・電動ポンプ
・ホース
・PWMコントローラー
・ACアダプター
こんなところでしょうか。

湯桶の中心にあるセンターホールの形や角度などにノウハウがありそうですが、まずはカット&トライ。
作って試してから考えよう、で製作に入ります。


今回もパーツの一部は3Dプリンタで出力します。
フィラメントはABSを使いますが、オープンな環境で出力しているので、ガラス板から剥がれてきます。
3Dプリンタを使いこなすのもそれなりにノウハウが必要です。特にABSの出力は難しい。
PLAなら簡単なんですが、耐久性や加工性、接着性を考慮するとABS一択です。
湯桶の材質はポリプロピレン。ポリプロピレン用の接着剤(セメダインGPクリヤー)だとABSも大丈夫そうです。
PLAは接着できるか不明。
そういえば、これだけ3Dプリンタが使われて、PLAが普及しているはずなのに、PLA表記の接着剤は見当たらないですね。
PLA同士の接着ならアクリサンデー一択なんですが、PLAとそれ以外の素材の接着に使える良い接着剤がありません。

BlueBowlの製作はこのBlogと同時進行(書き溜めていません)ですので、連投できないと思います。

では、続きます。